回想
2004年2月12日限りない程のものに裏切られ続け、
限りない程のものを裏切り続けてきた。
信じても、信じても。
その想いは通じなくて。
幾度も幾度も、自分を卑下した。
時々、ふと。
全ての事が分からなくなって。
そして、ふと。
それが分かるようになってくる。
正解も、不正解も。
勝ち負けも。
そんなものは、何も無くて。
ただ。
自分を守る事に必死になって。
そして。
自分よりも大切に想うものができる。
地球は、毎日停まらずに回り、
人は、誰でも平等に年をとり、
風は、いつものようにすり抜けていく。
それだけのことだ。
それだけのことなのに・・・。
限りない程のものを裏切り続けてきた。
信じても、信じても。
その想いは通じなくて。
幾度も幾度も、自分を卑下した。
時々、ふと。
全ての事が分からなくなって。
そして、ふと。
それが分かるようになってくる。
正解も、不正解も。
勝ち負けも。
そんなものは、何も無くて。
ただ。
自分を守る事に必死になって。
そして。
自分よりも大切に想うものができる。
地球は、毎日停まらずに回り、
人は、誰でも平等に年をとり、
風は、いつものようにすり抜けていく。
それだけのことだ。
それだけのことなのに・・・。
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